冬の到来

ご無沙汰しております。部長です。模試やら期末試験やらで疲労困憊していて、前回の更新から三週間半も空いてしまいました。


今回は、18日に行われた、中二のM山、O前、T仲、K見山による企画について書こうと思います。


1R 50問ペーパー

難易度高めでした。16点のK川が1抜け、連答差でK松が2抜け。この二人がシードで3Rへ。


2R 2組分けアド付き5○2×

・1組目

 中一が殆どを占める組でした。組内一位で中二のK岡が素早く勝ち抜けると、組内上位による正解が続きました。O野、H野、K嶋が順に勝ち抜け。

・2組目

 組内一位二位が中一、その後ろに三人高一が並ぶという不思議な順番の組。I田(1)がアドを利用し最初にリーチをかけるも、A草が追い上げそのまま勝ち抜け。

 次に僕が連答しリーチとなったが、I田が押し勝ち2抜け、その後僕、S本が勝ち抜けました。


3R 

α 7○updown 

2R1組目1抜けのK岡、中一のI田、O野などが参加。序盤からO野が強く、マルを積んでいく。KとI田も正解を重ねたがI田は終盤に誤答してしまい、敗退。最終的にO野、K 、K岡、O部の順に勝ち抜けました。

β Swedish7

ペーパー2位のK松、2R2組目1抜けのA草、会計などが参加。K松、A草が強く、順に勝ち抜け。S本、S木(1)、K嶋の争いは判定によりK嶋、S木が勝ち抜けました。

γ 3○通過

ペーパー1位のK川、S水、僕などが参加。僕、K川が順に通過席に立つも共に阻まれ、続いて通過席に立ったS水が1抜け。その後はK川、僕、T橋の順に勝ち抜けました。


EX I田(1)が疾風の如く復活していました。


QF 

A 早ボ

K松が単独ボード正解をしたりと、強かったです。K松、K、K岡が勝ち抜け。

B アタサバ

難易度が高くスルーが多いラウンドでした。僕、S水、A草の順に勝ち抜け。K川、O野は誤答が響く結果となりました。


QFは歴史問が多く、ジャンルが若干偏ってた印象です。(個人的には嬉しいですけど) 

もう少しジャンルの配分に気をつけて欲しいと思います。


SF タイマン

K松vsK岡、S水vs僕、A草vsKの組み合わせとなりました。まずK松がK岡を圧倒し、早々に勝ち抜け。僕とA草は誤答が目立ち敗退。特に「こちら葛飾区亀有前派出所」と答えてしまったのが悔しかった…


F セット制7○n×

1セット目ではK松がルールを把握しておらず、即失格に。S水が正解すると、Kが誤答しS水がセット獲得。

2セット目でもK松が焦って失格となり、KとS水のタイマンに。一度Kが誤答すると、両者とも正解のでないまま1セットでの限定問題数が終了。結局地蔵のS水が優勝という結果になりました。

※W.A マ二トゥーリン島


・余談

先日青の洞窟に行ってきました。青というと「青息吐息」や「ブルーになる」などネガティブなイメージが浮かびます。しかしそんな物悲しげな青だからこそ感じる美しさもあるのはないでしょうか。とても綺麗だったので、是非皆さんも行ってみては如何でしょう。